きょうも元気に更新。
帰宅途中月を見た。
月は横から欠けていくものだと思っていた。
だがどうだろう、上から欠けている。
乱視の目にはクッキリとは見えないがどう見ても上が欠けている。
今は普通盛のごはん茶碗のよう。
あれ?月って横から欠けていくもんじゃなかったの?
いや、この歳で恥ずかしい話だが、全く知らなかった。
満月は気にして、あ~今日は満月なぁ~思う事はあるが、それ以外は全く気にとめていなかった。
が、昨日、今日と夜空を見て、月って上から欠けるの~?
無知とは恐ろしい、多分小中学校の児童生徒諸君の方が格段に詳しい事だろう。
それにしても冬の月は奇麗だ。
空気が乾燥しているからなのだろうか、36万キロがやけに近く見える。
星に願いをする柄でもないのだが、何故かお願い事をしたくなる。(しないけど)
明日も暖かいといいな。