オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

厳粛に卒業式

本日、娘の卒業式に出席。

厳粛に滞りなく行われた。

が、学校長の挨拶、何も響かない。

300人を超える卒業生の前で、ただただ紙を読むだけ。

自己陶酔しているのだが、全くもって伝わってこない。

長時間の話が良いと思っているのかどうか。

オヤヂィ、立派な中年。

話も確り聴く耳は持っているつもりである。

この話程度では長としての力量も疑えようというものである。

在校生達のコックリが頷ける。




が、

そんな事より

卒業おめでとう。