この年齢まで日記は続いた事がない。
小学生の夏休みかなんかで無理やり書かされた事があったが、
それもまた休み最終日に泣きながら書いた事を覚えている。
そんなオヤヂィが、ブログという日記を始めた。
なかなか楽しい。
世には何千万アクセスなどというブログもあるそうだが、
オヤヂィには全く関係ない。
空威張りではないが、全くアクセスされなくてもオヤヂィは
気にならない。
なぜなら日記というブログなのだから。
寧ろオヤヂィの隠れ家を見つけたようで楽しくてしょうがない。
ひょっとしたらオヤヂィは日記を書くのが好きだったのかも
しれないなぁ~。