またまた、お久の更新。
オヤヂィの事件は日々沢山おきているのだが、書く体力が沸いてこないでいる昨今。
これって老い？（笑）
今日のタイトル「血、ち、ちだぁ～」は
あくまで血であり痔ではない、お間違え無きよう。
第一オヤヂィは「じぬし」ではない。
では何故血の話？
昨日、初めての理髪店へ。
毎度の理髪店はあるのだが、技術に問題があり、毎回納得出来る出来栄えでなく、
新しいお店を探している最中である。
今回のお店、技術点は満点。カット技術は職人である。
が、しかし、タオルが臭い。
梅雨時の生渇きの匂いタオルを顔に覆われたのには参った。
臭い残り香に今度は顔剃り。
少々雑なのかチクリチクリ。
完成後、正面の鏡を見れば血が確認できる。
ま、そんな事では騒がぬオヤヂィ、料金を支払いお店を後にした。
が、家に帰って改めて鏡を見てみれば
おぉ～～～～～血だらけ、小さな傷のオンパレード。
洗髪後に「顔をあたりますか？」とわざわざ聞いてきたのは
自身のなさ？今更ながら思ってしまう。
髪きり技術はとても満足だったが、次回、は無いかな。
