オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

法事

昨日は身内の法事で遠方まで出かけて来た。
身内といっても私のほうではなく、ヌシのほうである。ま、身内には変わりないのだが。

日帰りの運転は疲れる。早朝からの運転、そして昼間の親戚類とのお義理の談笑にも疲れる。

行きも帰りも運転中は家族誰もが爆睡。オヤヂィだって眠い。ラジオもあまり入らない。音楽も
ない。ただひたすら眠気と戦う。

こんな光景は毎度の事である。

人を思いやる心があるなら運転中、運転者が眠くならないように声をかけるのが当然だろうに・・・。

はぁ~~~。

で、無事帰宅。

もうそっち(ヌシの法事関係)へは行かない!
と言ってはみるが、

・・・・・・・・・・・

無視かよぉ~。



「新幹線で行け、私はお留守番してるから。」

友蔵心の声(byちびまる子ちゃん)ならぬ、オヤヂィ心の声。