オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

君宛の手紙

 
 
オヤヂィのこれからにプロポーズはあり得ない。
サプライズとやらも我が歴史には存在しない。
 
フラッシュモブには興味を惹かれるが、プロポーズのボブは「ま、本人が盛り上がれば」
の暖かい眼差しで見守るしかない。
 
毎度のザッピング中に見つけたこの動画。
挿入歌の「君宛の手紙」が心に残る。
 
けして詩に共感できるような年齢ではないのだが、曲がなんともまぁ~心に響く。
ではこんな動画を用いるのではなく、曲だけのアップで事足りるのでは?
 
いやいや、女性の素直な表情がその曲をさらに演出する。
 
昨今のアイドルと呼ばれる学芸会より酷いレベルの曲の垂れ流しにヘキヘキしている
 
オヤヂィにとっては、しばし心が洗われた。