何なんだろう、買い物を入れたカゴを床に置きレジ待ちの間に足でズルズル引きずる輩。
バカ者としか言いようがない。
これはジジイによく見られる傾向だが、それに限った事ではない。
本日の光景である、年の頃は70歳を超えた感じか。ご婦人と言うよりババアである。
カゴ一杯に買い物してるわけではなく、商品は1点のみ。
沢山購入して重すぎるというのなら一旦床に置くのは見逃せる。
が、一点のみの小さな買い物、ほぼカゴ本体の重みだけであろう。
それを床に置き足で引きずる。
ま、これは育ちの問題というかその人の品性の問題である。
スーパーのレジの場合、その床を引きずったカゴは次の客、ま、この状況下私のなのだが、私の買い物した商品がレジでピィとされながらその汚れたカゴに入れられると言う事になる。
物凄く不快だ。私の買い物は弁当である。
大量の買い物をしてカゴが重いのであれば、ショッピングカートを使えば済む話で、足で引きずるのは少量大量に係わらず言語道断。
人生を多く生きてきたにも係わらずそんな事が分からないとは、全くもって呆れる。
このババア、いや失礼、この劣化ご婦人、混んでいるレジ待ちに耐え切れず他の列に移って行った、かと思いきや暫くして戻ってきた。
また同じ場所（私の前）に何食わぬ顔で戻ろうとしたが、私を含む長蛇に並ぶ周りの目はそれを許さない。結果最後尾へ。
ざまぁ～見ろ！。
こんな輩は男性だろうが女性だろうが大嫌いだ。
