きょうはちょっとした事件。
オヤヂィの零細会社のプレハブ、かなり古い借事務所なのだが、蛍光灯付近から突然の煙。
チカチカして寿命かな?と思っていたら焦げ臭い。
上を見ると煙。
ヤバイ!
スイッチを切り、蛍光灯蓋をあけスイッチを入れ確認。
バチバチバチ、蛍光灯が刺さっているソケットから火が!!!!!
まずい!
速攻スイッチを切る。
ソケットの部分は黒く焦げ溶けている。
危なかった。気づかず隣の部屋に行っていたら火事になっていたのでは(古いプレハブなもので)
ホント、冗談では済まされない大事になるところだった。
この蛍光灯は4本並列しているのだが、以前から調子が悪くコンデンサの寿命?と思っていたのだが、今回のでハッキリした。ここはもう使用しない。
他に照明がないので夜になってしまうと真っ暗になってしまう、だがこの照明は使えない。
そこで新しい照明をつけることにした。が、この天井には電源差し込み口がない。
あぶないので蛍光灯関係には一切触れないのは当然なのだが、電源が無い。
思案の末、シーリングライトの取り付け器具とコンセントを結ぶ器具は無いものかを検索すると中国製だがあるではないか。
オヤヂィ電気工事の資格は持ってないが、コンセント差し込むくらいなら問題ない。
丸形シーリング取り付けも天井ボードならアンカーを入れれば問題ないだろう。
見てくれは少々悪いが、これは安全である。アマさんで早速ポチったが届くのは明後日くらいか。
それまで暗い日が続くが、ひとまず安心。