本日一年半ぶりに歯科へ。
詰めたものが取れたのが直接の原因だが、この詰めた歯は治療後も鈍痛が続いていた。
その痛みは頬骨まで達しており、時機を見て行くつもりではいたのだが、歯科は昔から
好きではない。
今回はいい機会となったわけだ。
症状を説明すると、レントゲン。
昔みたいに口のなかに板をいれてそれを押さえながらの撮影ではなく、顎を機械に乗せれば
グルリと自動で回転、いやぁ~技術は進歩である。
などと関心している場合ではない。
症状は思っていたよりよろしくない。
根の周りが膿んでいるらしい。完治まではそうとう時間がかかりそうだ。
原因となったこの歯の治療はいつもの先生がお休みの為、代わりの若輩先生によるもの。
治療後当初から続く痛み、やはり治療がよろしくなかったのであろう。
キ~~~~ン、キ~~~ン、シュ~~~ン、シュ~~ン。
これからも続く。