オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

歯の治療終了

やっと歯の治療が終了した。

約1ヵ月半、その間、噛むのは右側ばかり。

そりゃ片方のカミカミばかりじゃ顔だって歪むの当然。

 

銀が歯に被せられた、というより、元の歯が削られ歯茎と殆ど同じ高さとなっていたところに銀歯が義歯となったと言う感じ。

これで左でも噛む事が可能となったのだが、今はなんか違和感がある。

直慣れるのだろうが。

 

会計待ちに予約の電話、盗み聞きするわけではないが次の予約を取っている話しぶり。

予約、最短で27日だそうだ。今日は15日なので12日後が最短とは。

 

以前にも話したがこの歯科医院、名医と言うわけではなくむしろ逆(個人の感想)。

でこんなに時間があくとは。

オヤヂィの治療も普段ならかかっても3週間で根治のはず。

その倍の時間がかかったわけで、これは全てあの疫病のせい。

 

そのせいで、ひょっとして年内で終わらないかと心配したのだが、終了したのでこれで一安心。

 

が、がである。

名医の逆の医院、またまた被せたものが取れた!なんて事がそう遠くはなさそうな感じがする。