オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

やっぱり外れた予報

今日は3月下旬の陽気になるとどこの予報も言い放ったのだが、

さてどうだった?

 

今日も元気に更新中!

 

毎度はずれる予報に期待はしていないのだが、仕事がある場合はとても気になる、そして効率は大きく左右されるため重要なのだ。

にもかかわらず、お茶らけた予報ははっきり言い切るのだがはずれ、とても腹が立つ。

予報だから外れるのは当たり前と、のたまった気象予報士がいたがそれはお前らの言い分。

難しい試験に合格して気象予報士となったのだから、天気図を読んだ独自の判断・予報をせい!とオヤヂィは思う。

航空会社や軍の天気予報は命取りとなるため正確さが求められるが、ゴミの天気予報はバラエティ。こんなバラエティは必要ない。

そして大きく外れると言い訳のオンパレード。

もう少し真剣にやれ。

期待はしないが。

だいたいくくりが広すぎる。県内でも違う天気が関東というくくりではあたるはずがない。関東の天気に北海道や沖縄の予報は必要ない。もっと細部にわたれば的中率もあがるのだろうが、真剣さがないゴミ予報はやっぱゴミだ。