オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

静電気充電

今日もいい天気。

明日はもっと暖かくなるそうだ。

 

夜小雨が降ってきた。

久しぶりの雨。

これで乾燥はちょっと防げるか。

オヤヂィの指の乾燥が酷い。

カサカサ状態で、右手親指と人差し指が特に酷い。

これじゃATMは勿論スマホも反応しないはずだ。

クリームでも塗れば違うのだろうが、どうもあのベタベタ感が苦手だ。

なぜか左手より右手の方が荒れている。

右利きのせいだろうか、左手にまだ若干だが潤いがある、かな?(笑)

乾燥のせいで、

パチィ!

静電気によく見舞われる。

人間用の静電気充電が出来たら面白い。

無駄に空中に放電させるくらいならそれを充電させスマホ充電に賄える、なんて発明が

出来たら面白いと思うのだが、いずれ出来たりして。

限りある資源を元にの発電は文字通り限りがある。

資源に頼らない発電が可能のなれば世界は変わると思うのだが、自分たちの危篤損益だけを考える害虫にはそういう発想は成り立たないのだろう。

遅れている太陽光発電がそのいい例だ。一向に進まないむしろ後退しつつある太陽光発電原子力にぶら下がる金の亡者の妨害で進まない。

ふと思ったのだが、歩く事による発電なんてどうだろうか、それこそ一歩の踏む力で電気を起こしそれを靴の小型充電器で充電、

な~んてね。

発想・発案は大切。

充電だけに明るい未来を創造したい。