オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

凄い事に遭遇

もはやこれは事件である。

ただかなり不快な事件との遭遇である。

この先は読まない方がいいかもしれない。

かなり酷い。




















一昨日の事である。

運転走行中、時刻は午前10:30分、真昼間。

打ち合わせへ向かういつもの道である。

ちょっと渋滞している。何故にこんな処で?

斜めに不自然に停車している軽自動車を避け、前を行く車両は右に大きく膨らみその車をかわしてしる。

オヤヂィもかわす。

膨らむ原因を作ってる車を見た。

え???????!!!!!!!!

30~40代位の男性、車の前で仁王立ち。ズボンを脱ぎ右手に抱え、おパンツから出し歩道にむけ大量放

水!!!!(補足:おパンツは白のブリーフ)

その放水は洲さましい。

あんぐり・・・・・・あいた口がふさがらない・・・・。


車の免許を持って運転しているのだろうから、そんな変な人・・・・・

え?こんな人でも免許とれるの?

しばし運転しながら考えた。

だが、いいものを見たわけではない。

オヤヂィ、この記憶を消すことにした。(笑)