オヤヂィの独言

限りある時間の中でゆっくりと・・・

柿の皮剥けます

本日2話目。

暇なんです(笑)

昨日まで月末の仕事に追われ余裕の無かったオヤヂィ、で本日月替わり余裕。

なんだかなぁ~、毎度の事なのだが仕事を溜めてしまう。でお尻に火がつき月末大騒ぎ

小学校夏休み宿題を遊びほうけもう直ぐ休みが終わるという頃になって泣きながら宿題をこなす、そんな性格この歳になっても変わっていない。進歩の無いジジイなのである。

 

で、タイトルの柿の皮むきの話。

自分で言うのも何なのだがオヤヂィは程ほど器用。

りんごは勿論、柿の皮むきなんとも無い。なんならかつらむきに挑戦?

ま、かつらむきは本職にかなわないのだが、以前から言っているようにオヤヂィは幼少期からの炊事場立ち。大きな包丁でジャガイモの皮を剥くこともあり、凸凹の無い柿の皮むきはたやすい事。

果物は皮付きで食するオヤヂィに本来皮むき必要ないのだが、またまた歯の具合が悪く少しでも衝撃を和らげようというわけで皮むき。

 

今書いていて思ったのだが、ジャガイモの皮を剥くピュラー使えば柿の皮も簡単に剥ける?やる発想になかったのだがピューラーいいかもしれない。

多分そう言ったら料理不得意の連れ合いは使うかもしれないな。(笑)

でも、オヤヂィは包丁を使うだろう。

実のところ我が家には果物ナイフはないふ?(オヤジギャグ・笑)

買ってはあるのだが連れ合いは全く使わず、今日とて「果物ナイフは?」と聞くがどこにあるか分からないという始末。

ま、技術には問題なにので普通の包丁で剥く。勿論一度も切らさず薄く剥く、我ながら巧い。

当然巧く剥かれた柿は旨いのである。